その手があったか!賃貸物件を始発駅で探す大きなメリット

賃貸物件を探す際に通勤時間を気にする人は多いはず。東急リバブルさんが行なったある調査によると、約35%の男女が通勤時間を30分以内にしたいと考えています。職場が都心の方が多いでしょうから、必然的に都心近くの駅が人気の賃貸エリアとなります。しかし今日は、この考えを一度捨てて、始発駅にて物件を探すことを考えてみたいと思います。

そもそも始発駅とは?

実は始発駅には2つあります。終点始発駅と途中始発駅。まずはこの2つの意味のちがいをおさえておきましょう。

1. 終着始発駅  :その運行系統の終点となる電車が発車する駅
2. 途中始発駅  :その運行系統の起点となる電車が発車する駅

東急東横線の場合は渋谷駅、元町中華街駅が終着始発駅となり、菊名駅や武蔵小杉駅が途中始発駅です。

始発駅のメリット

始発駅では、賃貸相場もさがるし、不動産を購入しても割安感がでます。定期券代は会社持ちであると考えれば、実は財布に優しい賃貸・不動産購入先になり得るんです。

始発駅に住むと生活はどう変わる?

今まで考えてなかった場所に住む生活は、イメージしにくいもの。出社と帰宅、休日の過ごし方がどうなるのかをまとめてみました。

朝おきて出社するまで。

通勤時間は長くなるので、早起きをしなくてはいけません。ただし乗車中は快適です。電車にはまだ誰も乗っていませんから、高確率で座ることができます。読書や軽いタスクをこなし、徐々に仕事モードに切り替えていきましょう。

仕事がおわって帰宅まで。

終電の時間は早いため、深夜まで残業をすることはできません。自ずとタイムリミットを意識して、効率的に仕事ができるのはないでしょうか。終着始発駅に住む場合は、寝過ごす心配もありません。

休日の過ごし方。

職場への定期券があれば、休日はその途中の駅に無料で遊びに行けます。路線のことをすみからすみまで知る通になるチャンス。都心から離れた郊外への旅にも行きやすくなります。

まとめ

始発駅で賃貸物件を探すことは実は経済的にもお得で、生活も改善される可能性に満ちています。次回は会社が渋谷にあると想定し、もっと深堀りしてみたいと思います。