住まいと防犯意識

空き巣に狙われやすい住宅には傾向があります。

例えば留守がちな方。これは賃貸マンションのように一人で暮らしている人なら仕事もあるでしょうし避けられません。また金品がありそうに見える家も要注意です。入りやすくて逃走しやすい立地や、女性・高齢者世帯も危険です。そして最後に重要なのが防犯意識の低さです。

防犯意識が低いというところはどんな所でバレてしまうのでしょうか。

冗談と思われるかもしれませんが、玄関に施錠していないとバレてしまいます。自宅にいるからといって、施錠していない人もいるでしょう。コンビニや近くに行くから施錠しないで出かける方もいるでしょう。そのような方は要注意です。玄関マットの下に鍵を隠すなんてもってのほかです。

意外と多い鍵をかけない為の空き巣

空き巣の件数は年間3,200件程度おきています。これは年々減少傾向になっているのでいいのですが、一戸建ての場合、31.2%が無締りによるものです。さらに賃貸マンションや購入マンションといった中・高層住宅の場合45.2%が無締りなんです。どれだけ防犯意識が低いかという事が明らかだと思います。